「ヒロシマ・アーカイブ」では、約170件の証言資料、約150点の写真資料を閲覧することができます。さまざまな資料を一元化し、デジタルアースにマッシュアップすることで、被爆のまつわる複雑な実相を、実感をもって伝えます。2015年7月6日現在、以下の資料が掲載されています。
原爆と核兵器にまつわる絵画作品を収蔵しています。現時点で以下の作品が掲載されています。
・岡本太郎「明日の神話」
・丸木位里・俊「原爆の図」
「ヒロシマ・アーカイブ」に収蔵されている資料を,GPS地図とAR(拡張現実)技術を用いて閲覧できるiPhoneアプリ「 HiroshimARchive」を開発しました。 詳細はこちらをご覧ください。
「ヒロシマ・アーカイブ」を操作しているようすを紹介したムービーです。2011年公開の旧バージョンの画面を紹介しています。 詳細はこちらをご覧ください。
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