受賞&ノミネート
- アーバンデータチャレンジ2018,アクティビティ部門入選,2019
- UFPFF国際平和映像祭2018,学生部門賞,2018
- 日本平和学会 第五回平和賞,2015
- FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial conference) Seoul 2015, the Best
Cutting-Edged Map
Award, 2015
- Digital Humanities Awards 2013, 1st Runner Up of Best DH visualization or infographic, 2014
- 第40回「日本賞」,優秀作品(コンテンツ部門イノベイティブ・メディアカテゴリー),2013
- アジアデジタルアート大賞2011,エンターテインメント部門大賞(経済産業大臣賞),2012
- eAT KANAZAWA Digital Creative Award 2012,審査員特別賞,2012
- iPhone・iPadアプリ大賞2011,グランプリ,2011
- Mashup Awards 7,協力企業賞(Google賞),2011
- Yahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワード2011 一般の部ノミネート作品,2011
展覧会
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳:「記憶の解凍」,デジタル時代における戦争体験の継承,ヤフーロッジ-2019年8月8日
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳:令和元年度 被爆体験継承事業 企画展「ヒロシマの記憶を伝える 〜町と人々の暮らし〜」,広島市立中央図書館-2019年7月6日〜9月1日
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳(カラー化写真展示協力):広島市医師会・市民公開講演会「忘れまい原爆の恐ろしさを 伝えようヒロシマの心を」,広島医師会館講堂-2019年6月30日
- 東京大学大学院 渡邉英徳研究室+広島テレビ株式会社:広テレ新社屋完成記念展示会「記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜」,広島テレビ新社屋-2018年11月23日〜12月2日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会:「ヒロシマ・アーカイブ」;平成30年度 被爆体験継承事業 企画展「ヒロシマを記録し伝えた人たちー未来への伝言ー」,広島市立中央図書館-
2018年7月7日〜8月31日
- Hidenori Watanave: "Technologies of Peace: U.S.-Japan Youth Summit for Peace", UN headquarters,
Harvard University and Boston Public Library, USA- 2016年9月16日〜19日
- Hidenori Watanave: FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial conference) NA 2016,
Raleigh
Convention Center,Raleigh, USA- 2016年5月2日〜5日
- Hidenori Watanave: FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial conference) Seoul 2015,
The K
Seoul Hotel, Seoul, Korea- 2015年9月16日〜19日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室:「ヒロシマ・アーカイブ」;広島市立基町高等学校「桐文祭」,広島市立基町高等学校- 2015年7月11日
- 首都大学東京渡邉英徳研究室:「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「アチェ津波アーカイブ」;進化するミュージアム2014,JPタワー ホール&カンファレンス-
2014年1月21日
- ナガサキ・アーカイブ制作委員会:「長崎国際平和映画フォーラムプレイベント」;長崎浜町アーケード特設会場- 2013年8月24日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室,株式会社フォトン:「多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ」「VR - ARインターフェイス」;東京デザイナーズウィーク2012 Design
Next展,神宮外苑- 2012年10月30日〜11月5日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室×ネットワークデザインスタジオ:「START on
AIR!」「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」;デジタルコンテンツEXPO2012,日本科学未来館-
2012年10月25〜27日
- 渡邉英徳:「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」;ノーモア・ヒバクシャ:「記憶遺産を継承する会」設立集会,有楽町朝日ホール- 2012年7月15日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会:「ヒロシマ・アーカイブ」,アジアデジタルアート大賞展2011,福岡アジア美術館 - 2012年3月17日~27日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会:「ヒロシマ・アーカイブ」,Project NOW!「キヲクの再生」プロジェクト,広島市 - 2012年3月10日~24日
- 渡邉英徳,原田真喜子,高田百合奈:「ヒロシマ・アーカイブ」,Google Developers Day 2011,パシフィコ横浜 - 2011年11月2日
- 渡邉英徳,高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝:「ヒロシマ・アーカイブ」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館 -
2011年10月8日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「被災地三次元フォトオーバレイ」:「世界建築家会議(UIA Tokyo
2011)」関連イベント「デジタルアーカイブの可能性|Future of
Digital Archive」,東京国際フォーラム - 2011年9月28日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会:「ヒロシマ・アーカイブ」:絵のない絵本の展覧会2010-2020と世界一大きな絵2012展Ⅱ,旧日本銀行広島支店 -
2011年9月17日~10月1日
- Nagasaki Archive Committee and Hiroshima Archive Committee,“Nagasaki Archive”and
“Hiroshima
Archive”:GOGBOT FESTIVAL 2011,Enschede, Netherlands - 2011年9月8日~11日
- 渡邉英徳,鳥巣智行,大瀬良亮:「Nagasaki Archive」「被災地三次元フォトオーバレイ」「Hiroshima
Archive|ヒロシマ・アーカイブ」;平成23年度企画展「感じる文学ー動く・触る・薫るー」,佐世保市博物館島瀬美術センター - 2011年7月15日~9月4日
テレビ・ラジオ
- 日本テレビ:news zero「有働取材・広島の女子高生・写真カラー化で新たな事実が」 - 2019年8月15日
- NHK:首都圏ネットワーク「戦争の記憶 “カラー”で伝える」 - 2019年8月15日
- テレビ朝日:スーパーJチャンネル「“終戦前の風景” 白黒→カラー「全部つながった」74年の新発見」 - 2019年8月15日
- TBSラジオ:森本毅郎・スタンバイ!「白黒写真をAIでカラー化、当時の記憶を呼び覚ます」 - 2019年8月13日
- NHK: NHKスペシャル「#あちこちのすずさん」 - 2019年8月10日
- NHK World: "Bringing New Life to Old Hiroshima Photos" - 2019年8月5日
- 日本テレビ:NNNドキュメント「色彩の記憶〜よみがえるヒロシマ〜」 - 2019年7月28日
- NHK広島放送局:「被爆前の暮らしを伝える企画展」 - 2019年7月10日
- NHK:おはよう日本「カラーでよみがえる広島の記憶」 - 2019年6月13日
- NHK広島放送局:お好みワイドひろしま「カラーでよみがえる広島の記憶」 - 2019年5月14日
- NHK:どーも、NHK「AIで映像をよみがえらせる」 - 2019年4月14日
- J-WAVE:TOPPAN FUTURISM「デジタルアーカイブは、防災の未来をどう変える?」 - 2019年3月10日
- 長崎国際テレビ:「被爆前後の写真をAIでカラー化」」 - 2019年2月11日
- 広島テレビ:「テレビ派「アプリでよみがえる記憶 カラー化写真でたどるヒロシマ」」 - 2019年2月1日
- 広島テレビ:「WATCH~真相に迫る~ よみがえる故郷~カラー化されたヒロシマの記憶~」 - 2018年12月1日
- RCC中国放送:「思い出が鮮明に…白黒写真をカラー化 体験会」 - 2018年8月8日
- 広島ホームテレビ:「広島・被爆直後の白黒写真をカラーに」 - 2018年8月8日
- 大阪毎日放送:「「白黒→カラー」で解凍、「未来に引き継ぐ戦争の記憶」」 - 2018年8月6日
- RCC中国放送:「失われたまち カラー化でよみがえる記憶」 - 2018年8月2日
- 広島テレビ:「テレビ派「若者が紡ぐ「ヒロシマの記憶」 - 2018年7月4日
- NHK長崎放送局:「進化する被爆継承アーカイブ より深くより広く」 - 2018年6月8日
- RCC中国放送:「白黒写真をカラー化 原爆投下前のくらしに思いはせる」 - 2018年6月7日
- NHK長崎放送局:「被爆継承の新記録システム開発」 - 2018年5月25日
- 広島テレビ:「若者が伝えるヒロシマ 被爆前の写真をカラー化」 - 2018年3月2日
- テレビ東京「ゆうがたサテライト」:「最新技術が再現“戦争の地図”」 - 2017年8月15日
- NHK「ニュース シブ5時」:「原爆投下から72年 継承のカギはデジタル技術」 - 2017年8月4日
- NHK広島放送局:フェイス「ヒロシマ・デジタルトリップ~最新技術で伝える“原爆の記憶”」 - 2017年7月21日
- NHK ニュースウォッチ9:「日本被団協60年 “71年前に何が” 若い世代にスマホで」 - 2016年10月12日
- TBS「報道特集」:「デジタル技術使い被爆体験学ぶ、日米高校生が議論」 - 2016年9月17日
- NHKニュース:「日米高校生 国連本部で被爆者の体験を聞き核兵器廃絶を考える」 - 2016年9月17日
- TSSテレビ新広島:「日米高校生が「平和会議」で交流」 - 2016年9月17日
- NHK WORLD RADIO JAPAN: “Messages for Peace 1: High-School Students Inherit Bomb Survivors'
Wishes” - 08.08.2016
- フジテレビ「みんなのニュース ネットNAVI:被爆証言を後世に…ネット活用」 - 2015年8月6日
- テレビ朝日「ワイドスクランブル:被爆体験を世界発信する女子高生たち」 - 2015年8月6日
- ABC - Australian Broadcasting Corporation "70 years after Hiroshima, local school girls racing
to capture
survivor stories" - 2015年8月5日
- Tokyo MX「東京クラッソ!」 - 2015年7月18日
- NHK広島放送局「ヒロシマ・アーカイブ活用検討」 - 2015年6月21日
- NHK WORLD 「Hiroshima's Message to the World」 - 2015年5月1日
- NHK「おはよう日本」「オンライン大学講座 授業を体験」 - 2014年11月13日
- NHK「NEWS WEB」「ヒロシマ 被爆の記憶 語り継ぐ」- 2014年8月8日
- 日本テレビ「NEWS ZERO」「高校生がアプリ活用でヒロシマ語り継ぐ」 - 2014年8月5日
- NHKニュース「聞き手は高校生 被爆証言の記録」 - 2014年8月3日
- NHK広島放送局「ネット上の被爆資料集 講習会」 - 2014年6月23日
- ウェザーニュース「SOLiVE24 ch.」 - 2014年5月13日
- テレビ朝日「東京サイト」 - 2014年4月18日
- NHK高校講座「社会と情報」第19回 望ましい情報社会に向かう 情報化と社会の変化 - 2014年2月6日
- NHKニュース - 2013年8月6日
- 文化放送「くにまるジャパン」 - 2012年9月18日
- TBS「Nスタ」「ネットで語り継ぐヒロシマ原爆の記憶」 - 2011年8月8日
- 日本テレビ「ZIP!」「アレナニ?“原爆の記憶”をネット上に」 - 2011年8月8日
- NHK WORLD - 2011年8月3日
- NHKニュース(広島局)「ヒロシマ・アーカイブが完成」 - 2011年7月10日
- NHKニュース(広島局)お好みワイド特集「ヒロシマ・アーカイブ」 - 2011年6月2日
- NHKニュース(広島局)「広島 被ばくの実態ネットで発信」 - 2011年5月29日
新聞
- 毎日新聞:「「火論」 記憶を「解凍」する色」 - 2019年8月20日
- 日本経済新聞:「日本経済新聞:「技術でつなげ、戦争の記憶 写真カラー化や紙保存法研究」 - 2019年8月15日
- 朝日新聞:「(TOKYO語り場)戦争体験の継承 渡邉英徳さん・吉田裕さん・羽田澄子さん/東京都」 - 2019年8月8日
- 朝日小学生新聞:「原爆投下前の暮らし 世界へ」 - 2019年8月6日
- 毎日新聞:「eye 広島の記憶、よみがえる 後世へ伝える若者たち」 - 2019年7月27日
- しんぶん赤旗:「核兵器禁止へ頑張ろう 国連で被爆者が日米青年と交流 受け継いでと「たいまつ」手渡す」 - 2019年5月5日
- 朝日新聞:「「核廃絶」へ思い共有 広島、長崎、海外のユース」 - 2019年5月4日
- 中国新聞:「核廃絶、広島の高校生訴え 米でユースフォーラム」 - 2019年5月4日
- 中国新聞:「核廃絶「若者が役割を」NPT準備委出席の松井・広島市長 国連国際学校で講演」 - 2019年5月2日
- 朝日新聞:「(ネット点描)不確かな情報、あえて投稿 人々の会話、呼び起こす」 - 2019年3月12日
- 朝日新聞:「被爆の記録 次世代に デジタルアーカイブを議論」 - 2019年2月28日
- 読売新聞:「被爆前の日常 スマホに 広島の高校生 アプリ開発 写真カラー化 地図表示」 - 2019年2月5日
- 朝日新聞:「被爆前の広島 スマホに 地図・現実風景に表示 アプリ「記憶の解凍」きょうから」 - 2019年2月1日
- 中国新聞:「広島の高校生が協力 カラー化写真活用 旧中島地区巡るアプリ 東京大学大学院の渡邉教授 来月公開」 - 2019年1月28日
- 共同通信:時の人「渡邉英徳さん 被爆地広島の写真カラー化に取り組む東大教授」 - 2019年1月24日
- 朝日新聞:「朝日新聞 平和実現何できる 広島・沖縄の高校生や大学生 話し合う」 - 2019年1月20日
- 中国新聞:「核廃絶の道 若者が提案」 - 2019年1月20日
- 朝日新聞:「被爆前の街、よみがえる色彩 座談会、元住民ら思い語る」 - 2018年12月3日
- 中国新聞:「被爆前後 思い出の色 東区でAIカラー写真展」 - 2018年11月24日
- 中国新聞:「被爆前の中島地区 鮮やか 写真30点 カラー化完成」 - 2018年11月19日
- 神奈川新聞:「戦争や貧困ない世界へ10作品 横浜で国際平和映像祭」 - 2018年9月23日
- 毎日新聞:「被爆者は身近にも 現住地をアーカイブに 東京のNPO法人」 - 2018年9月21日
- 読売新聞:「白黒写真 色鮮やかに 中区 AI使い講習会」 - 2018年8月15日
- 中国新聞:「ヒロシマ、AIでカラー化 写真を数秒で自動着色」 - 2018年8月9日
- 共同通信:「被爆前後の写真、AIでカラー化」 - 2018年8月8日
- 朝日新聞:「(社説)原爆の記憶継承 若い世代の新たな挑戦」 - 2018年8月8日
- 神奈川新聞:「被爆前の家族の肖像再現 白黒写真をカラー化、証言で補正」 - 2018年8月8日
- 日本経済新聞:「原爆の惨禍、VRやAIの力で伝える 広島の高校生ら」 - 2018年8月6日
- 朝日新聞:「「昔ここで遊んだ」被爆前の広島写真,AIでカラー化」 - 2018年7月31日
- The Japan Times: “With help from AI, Japanese students colorize Hiroshima photos taken before
A-bomb” - June 21, 2018
- 中国新聞:「戦前・戦中の生徒 身近に 広島女学院高生 写真カラー化作業」 - 2018年6月18日
- 共同通信:「被爆前、カラーで身近に 高校生が写真にAI活用」 - 2018年5月29日
- Kyodo News: "Students colorize Hiroshima photos taken before A-bomb" - May 29,
2018
- 毎日新聞:「被爆前の記憶、色鮮やか AIで写真カラー化」 - 2018年3月14日
- 中国新聞朝刊:「Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第52号)デジタルで伝える」 - 2018年1月18日
- 中国新聞朝刊:「被爆前の営み鮮やか 広島女学院高生が写真カラー化」 - 2017年12月30日
- 朝日新聞朝刊:「(be report) 戦争体験をデジタルで継承 戦後72年、危機感が支える動き」 - 2017年9月23日
- 琉球新報:「最新技術で「声」残す 被爆者と向き合う生徒たち[平和どう伝えるか 広島・長崎から]」 - 2017年8月15日
- 日本経済新聞(電子版):「原爆投下後の広島写真、AIでカラー化 全150枚 首都大×早大」 - 2016年12月29日
- 日本経済新聞: 「戦争体験学習 アプリ手助け」 - 2016年11月8日
- Al Jazeera: “Opposing nuclear weapons in the era of millennials” - 2016年9月26日
- JIJI PRESS: “Japanese, U.S. Students Learn A-Bomb Experiences via Digital Archive”
- 2016年9月18日
- Kyodo News: “Students' meeting at U.N. highlights atomic bombs” - 2016年9月17日
- 時事通信:「原爆の記憶、デジタルで学ぶ=日米高校生ら国連訪問」 - 2016年9月17日
- 共同通信:「国連で日米学生が平和会議 初開催、原爆の怖さ共有」 - 2016年9月17日
- 毎日新聞朝刊:「原爆デジタルアーカイブ 日米の高校生がデジタルで原爆学ぶ 長崎や広島など7人、来月渡米 現地で意見交換」 - 2016年8月21日
- 毎日新聞朝刊:「15歳のニュース 戦争と平和 「選」戦争と平和を考える手掛かりに」 - 2016年8月13日
- 読売新聞夕刊:「日米高校生が平和会議 オバマ氏広島訪問機に 米で来月」 - 2016年8月3日
- 中国新聞朝刊「日米高校生が平和学ぶ オバマ氏訪問 意義継承 米国で9月に会議」 - 2016年6月28日
- 新潟日報朝刊「戦禍の証言 ビジュアル化で見せる 電子データで次世代継承へ」 - 2015年12月27日
- 毎日新聞朝刊「最新ウェブ技術で平和学習 広島女学院高と首都大学東京が「ヒロシマ・アーカイブ」」 - 2015年10月27日
- 中国新聞朝刊「広島女学院高生 体験談収録に力 ヒロシマ・アーカイブの動画 初証言の被爆者も」 - 2015年7月23日
- 中国新聞朝刊「ヒロシマ・アーカイブの活用探る 被爆証言の継承に有効」 - 2015年7月14日
- 中国新聞朝刊「立体地図上で証言紹介「ヒロシマ・アーカイブ」デジタル活用 被爆継承」 - 2014年6月23日
- 中国新聞朝刊「被爆者証言マップデジタル作成体験 22日広島女学院中高」- 2014年6月2日
- 神奈川新聞朝刊「照明灯」 - 2014年2月17日
- 中国新聞朝刊「記憶を受け継ぐ」本紙の連載を掲載 ヒロシマ・アーカイブ - 2014年2月3日
- 朝日新聞夕刊「デジタルで文化財保護 シンポで活用例報告」 - 2014年2月3日
- 朝日新聞朝刊「核兵器の非人道性」指摘 広島で国際シンポ」 - 2013年7月28日
- The Asahi Shimbun「Tokyo professor creates digital maps of A-bombed cities」 -
2012年8月11日
- 日本経済新聞朝刊「キャンパス発この一品:デジタル地球儀コンテンツー首都大学東京 風景写真や動画,地図上で一望」 - 2012年8月9日
- 朝日新聞朝刊「〈ひと〉被爆地アーカイブを作った首都大学東京准教授」 - 2012年8月6日
- 東京新聞「被爆体験 どう受け継ぐ 「記憶遺産を継承する会」千代田で設立集会」 - 2012年7月16日
- 中国新聞 2012年1月9日朝刊「サイトが語る大震災と復興」 - 2012年1月9日
- 東京新聞 2011年8月19日朝刊「在京の若い力を結集」- 2011年8月19日
- 毎日新聞 2011年8月4日夕刊「被爆地:「ヒロシマ・アーカイブ」が話題」 - 2011年8月4日
- 毎日新聞 2011年8月2日朝刊「いま問う平和:’11夏 広島原爆、デジタル地図使いネットで世界に/広島」 - 2011年8月2日
- 朝日小学生新聞 2011年7月13日「被爆の記憶を立体地図に - 広島,100人の写真や話で辿る」 - 2011年7月13日
- 中国新聞 2011年7月12日朝刊「ヒロシマ・アーカイブ完成」 - 2011年7月12日
- 朝日新聞 2011年7月11日夕刊「被爆の記憶を立体地図で ヒロシマ・アーカイブ公開」 - 2011年7月9日
- 読売新聞 2011年7月9日朝刊「被爆の実態伝えるサイト「ヒロシマ・アーカイブ」、あす公開」 - 2011年7月9日
- 朝日新聞 2011年4月28日朝刊「原爆の記憶、立体地図上に ヒロシマ・アーカイブ進む」 - 2011年4月28日
- 中国新聞 2011年4月8日朝刊「被爆者証言のサイト制作進む」 - 2011年4月8日
Web
- 現代ビジネス:「モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶」-2019年8月15日
- NHKクローズアップ現代:「「記憶の解凍」-色彩がつなぐ、戦時中の暮らし-」- 2019年8月6日
- 日経コンピュータ:「白黒をカラーに 色付けAI、腕前鮮やか」- 2018年12月6日
- リクナビNEXTジャーナル:白黒写真をカラー化してSNSで話題に…「記憶の解凍」プロジェクトの原点とは|東京大学教授 渡邉英徳さん- 2018年11月29日
- NHK NEWS WEB:「ネットでつながる原爆の日」- 2018年8月10日
- BuzzFeed:「8月9日、長崎から「日常」が奪われた。原爆投下後の街をカラー写真で振り返る」- 2018年8月9日
- BuzzFeed:「原爆で失われた広島の記憶がAIで蘇る。たんぽぽの黄色を見つけるまで」- 2018年8月6日
- BuzzFeed:「8月6日、ヒロシマから奪われたもの。原爆投下前の日常をカラー写真で振り返る」- 2018年8月6日
- NTT DATA「INFORIUM」:「渡邉英徳(情報アーキテクチャ)」- 2018年7月13日
- ほぼ日刊イトイ新聞:「ほぼ日のアースボール座談会 みんなの好奇心でふくらむ地球儀。」- 2018年3月8日
- HRナビ:「戦争は本当に「白黒」か? モノクロ写真に命を吹き込む自動着色AI」- 2018年2月13日
- ジャパンデザインネット:「「データの向こう側には人がいる」。映画「サマーウォーズ」公開から8年、「いま」改めて考える仮想世界の情報デザイン」- 2017年8月15日
- withnews:「チェルノブイリで、ポケモンGOは許される? 現地で起動してみたら…」- 08.13.2016
- GlobalVoices: “Updated and Translated, ‘Hiroshima Archive’ Preserves Eyewitness Testimony of
Atomic Attack”- 06.30.2016
- エンジニアtype「技術は平和活動もアップデートする~原爆証言アーカイブのOSS活用に見る、戦争の記憶を「みんなで遺す」意味」- 2015年8月12日
- 現代ビジネス「1945年と2015年が地続きだと実感できますか? 高校生らとつくる「デジタルアーカイブ」できっかけ提供」- 2015年8月11日
- Takei's Take "Preserving History Through Youth & Technology l Hiroshima Part 4 | Takei's
Take Japan"- 8.30.2014
- エンジニアtype「テクノロジーが作る新たな平和活動のかたち~普通の高校生が語り手になる『ヒロシマ・アーカイブ』」- 2014年8月15日
- NHK「NEWS WEB」「ヒロシマ 被爆の記憶 語り継ぐ」- 2014年8月8日
- gazeta.pl "Życie z piętnem bomby atomowej. "Dlaczego ludzie boją się nas, ocalałych"-
2014年8月6日
- 朝日新聞デジタル・データジャーナリスト・インタビュー「災害や戦争のデータを重ねて見ることで埋もれていた証言を引き出していく」 - 2014年3月28日
- CodeIQ Magazine「石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11」 - 2013年3月11日
- “The Book Project 夜間飛行” 小寺信良の「金曜ランチボックス」 - 2012年8月3日
- MIT Communication Innovators Labo, CoLab Radio 「The Dynamic East Japan Earthquake Archives」 -
2012年3月6日
- @IT【「iPhone・iPadアプリ大賞2011」レポート】 グランプリは生徒と先生が作った役に立つARアプリ」 - 2011年12月26日
- ファミ通.com「IT業界だからこそできる、インフラ整備の取り組み――震災復興支援技術特別セッション その4【CEDEC 2011】」 - 2011年9月9日
- 公益財団法人フォーリン・プレス・センター「被爆の記憶をWebコミュニティを通して世界に伝える(2011年8月25日)」 - 2011年8月25日
- 窓の杜「広島に落とされた原爆の資料を“Google Earth”上で閲覧“Hiroshima Archive”」 -
2011年8月8日
- ASIAJIN“The Hiroshima Atomic Bomb Archive on Google Earth “Hiroshima
Archive”” - 2011年8月7日
- greenz.jp「google earthを通じてインタラクティブに「被爆ってどんなもの?」を伝える「ヒロシマ・アーカイブ」」- 2011年8月5日
- The Mainichi Daily News - “Hiroshima A-bomb archive site with 3-D satellite map proving
popular”- 2011年8月4日
- 毎日新聞 毎日.jp「被爆地:「ヒロシマ・アーカイブ」が話題」 - 2011年8月4日
- 毎日新聞 毎日.jp「いま問う平和:’11夏 広島原爆、デジタル地図使いネットで世界に /広島」 - 2011年8月2日
- sky.it(イタリア)「Hiroshima ricordata in 3D per il 66esimo anniversario」 - 2011年7月30日
- Penn Olson - The Asian Tech Catalog - 「Google Earth, Street View As Historical Record in Japan」 -
2011年7月12日
- 中国新聞 web版 「ヒロシマ・アーカイブ完成」 - 2011年7月12日
- 朝日新聞 asahi.com「被爆の記憶を立体地図で ヒロシマ・アーカイブ公開」 - 2011年7月11日
- 読売新聞 Yomiuri Online 「被爆の記憶を立体地図で ヒロシマ・アーカイブ公開」 - 2011年7月11日
- 読売新聞 Yomiuri Online 「立体地図や動画も…広島の被爆実態伝えるサイト」 - 2011年7月8日
雑誌
- 小学8年生:「カラー写真で戦争を考える」- 2019年7月1日
- アサヒカメラ:「原爆投下前の広島をよみがえらせる カラー化した写真をARに」- 2019年3月20日
- 日経コンピュータ:「白黒をカラーに 色付けAI、腕前鮮やか」- 2018年12月6日
- 月刊「事業構想」8月号:「地域に広がるデジタルアーカイブ制作 観光・広報だけでない魅力」 - 2018年6月30日
- 日本新聞協会報:「写真に彩色 資料価値向上 SNSの活用で関心高める 東大院・渡辺教授 《知財セミナー》」 - 2018年6月12日
- 日本記者クラブ会報「ビッグデータ信頼関係築き報道に厚みを」 - 2015年4月10日
- 日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター英文ニューズレター12月号(Vol.24)「"Nagasaki Archive" and "Hiroshima Archive" Send
out Memories
of A-Bomb Suffering to the World via Web Communities 」 - 2012年1月10日
- GIS NEXT 第36号「ヒロシマ・アーカイブ」 - 2011年7月25日